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デザイナーは未経験でもOK!まぐろ屋から広告デザイナーになった話

スキルゼロだけど、デザイナーになれるのかなぁ。
学生さん

専門学校とかで勉強する必要があるのかなぁ。
学生さん

こんなお悩みの方に向けた内容です。

 

この記事で分かる事、

・未経験から転職できた実体験。
・広告デザイナーになるための準備。
・書類選考から積極的にアピールしよう。

 

ピノくん
僕も未経験からデザイナーになったんだ。
ピノくん
高校卒業後は、フリーターを経て、魚市場のまぐろ屋で働いてたんだよ。

 

まぐろ屋からデザイナー経験を経て、今は広告代理店のアートディレクターとして、広告をガンガン作っています。

 

未経験だけどデザイナーになりたいという方は、ぜひ参考にしてみてくだい。

この著者の簡単なプロフィール
・現・広告代理店アートディレクター
・広告業界15年以上
・外食・流通の広告を作ってます

 

この記事もおすすめです。

【広告業界】アートディレクターはデザイナー経験ないとなれません。

続きを見る

 

まぐろ屋からデザイン会社へ

ピノくん
まぐろ屋は朝は早いし、肉体労働だったからキツかったよ…。

 

魚市場の朝は早く、毎日4時に出社していました。

朝6時には社長と一緒に「競り場」に行き、社長が競り落とした「まぐろ」をお店に持ち帰って解体作業。当時新人だった私は「中落ち」をや「ほほ肉」を取り除く作業を任されていました。

午前中はお店を訪れるお客様の対応、お客さんといっても、主に寿司屋さんや仕出し業者。

午後は軽トラに乗って、近隣の寿司屋さんや結婚式場などへの配達。といった感じで15時くらいには帰宅し、遅くとも21時には就寝するといった生活でした。

 

まだ朝日も昇らない真っ暗な早朝に出勤、真っ昼間に退勤。最初は時間感覚がめちゃくちゃでした。

あとは、とにかく肉体労働。

エアコンがないので、夏は蒸し風呂、冬は極寒と正直キツかったけど、新鮮な魚を毎日食べれたし、仕事仲間と遊んだり飲みに行ったりもできたので、今となっては楽しい思い出です。

 

ピノくん
そんなボクがなぜ、デザイナーを目指したかというと、イラストを描く事が好きだったからなんだ。

 

仕事の後は、ずっと自宅で絵を描いていたんですが、次第にイラストからデザインの魅力に惹かれ「デザイナーになりたいな」と思うようになりました。

 

肉体労働の「まぐろ屋」とは、真逆の「デザイン業界」への転職。

経験も知識ない自分が、デザイナーになるために、どういう準備をしてどんな行動をしたか、具体的に紹介します。

 

 

 

広告デザイナーになる準備

ピノくん
一番の近道は、いろいろなデザインを見る事
雑誌やポスターに載ってる広告って事?
学生さん

 

ピノくん
それもだけど、デザインって身近にたくさんあるんだよ。

 

ペットボトルのパッケージ・雑誌の表紙・履いてるスニーカーのロゴ・スマホアプリのアイコン・Tシャツの柄・テレビ番組のタイトル・映画のポスター……。

 

数え出したらキリがありませんが、身の回りにはたくさんのデザインが溢れています。

 

それらのデザインを見て、まずは「デザイナー脳」にする事から始めましょう。

 

 

デザインをストックしておく

デザイナー脳にするために、良いと思ったデザインをストックするようにしましょう。

 

ピノくん
かっこいい、かわいい、色が好き、なんでも「良い」と思ったものはすぐ保存!

 

昔は、雑誌を切り抜いたり、コピー機でプリントアウトしていましたが、今はスマホがあるのでなんでもパシャりです。ネット広告もスクショしています。

 

ストックする習慣をつけることで、デザインの財産が増えていきます。

 

ピノくん
そして、集めた広告は、ファイリングすること。
スマホ管理じゃダメなの?
学生さん

 

スマホ管理は「とりあえず保管」としてはいいんだけど、ファイリングの方がデザインに真摯に向き合えます。

ファイリングのメリット
・大きいサイズで見る事ができる。
・デザインの細部が見える。
・整理しやすく、探しやすい。

 

ファイリングしたものは、美術館で一枚の絵画の前に立つように、ひとつのデザインとじっくり向き合う事ができます。

また、ジャンルによってファイルを分けれるので、探しやすくなるといったメリットがあります。

 

ファイルはめんどい!大きいサイズで見るならパソコン画面で保管、といったやり方もありじゃない?という意見もあると思います。

確かにそうだと思います。

しかし、僕がやったのはファイリングでの保管方法だったので、今回はこの手法を紹介させていただきました。

 

 

業界の人と積極的に交流をする

「まぐろ屋」の私がデザイン会社に入社できたのは、交流おかげでした。

 

ピノくん
SNSを通じて、とあるデザイナーさんと知り合い、飲み会に参加。そこで仲良くなった人に紹介してもらったんだ。
知らない業界の人達と会うなんて、なんか怖いし、話が合わなそう…。
学生さん

 

確かにそうですが、そう思うかもしれません。
しかし、先ほど紹介したファイルを持ってったおかげで、すんなり会話が弾みました。

 

ファイルした広告物には「好きな理由」をメモしていたおかげで、僕からのデザイン熱を伝える事ができたんじゃないかと思っています。

 

ファイルを、武器として持ち歩く

ファイルは自分で見るだけでなく、飲み会などの交流にも役に立つとその時実感しました。

わざわざ大声でアピールしなくても、さっとファイルを見せるだけで、「デザイン業界で働きたい」という意思を伝えることができましたからね。

 

 

書類選考でアピールしまくる

最後に僕がやった応募の仕方を教えます。

 

書類選考で重要なのは、
「やる気」をアピールしまくるということ。

 

一般的な書類選考は

・履歴書
・前職でのポートフォリオ(作品集)

 

未経験者はポートフォリオを作る事ができないため、履歴書のみを送る事になります。

 

履歴書だけじゃ、僕の魅力が伝わらないでしょ!と思い、僕は、履歴書と一緒に自作イラストも送っていました。

 

当時はイラストを描いて、ポストカードも作っていたので、会社的には迷惑だったかもしれませんが、強制的に送っちゃいました(笑)

 

デザイン会社が求めるのは以下の人材。

・やる気のある人材
・発想力の豊かな人材
・行動力のある人材

 

僕はたまたまイラストが書けたので、それを強制的に送りつけちゃいましたが、自分をアピールできる「何か」を送って、印象づける事が大切だと思います。

・好きな広告の魅力を語ったレポート
・やる気を動画で紹介
・マンガで自己紹介

 

「おもしろいヤツが応募してきたな…。」

 

と思ってもらえれば採用チャンスはあるので、あなたの熱意を「お土産」にしてアピールしまくってみましょう。

 

 

まとめ

今回、お伝えした内容をまとめます。

・未経験でも準備すれば大丈夫
・広告のストックを集めておく
・集めた広告はファイリング
・積極的にデザイナーと交流
・ファイルは常に持ち歩く
・書類選考はアピールしまくる

 

この記事でお伝えした準備・行動をすれば、「元まぐろ屋」の僕のように、どんな業種からでも、広告デザイナーになれます。

「イラスト描けないし、パソコンも使えない。」という方でも、

まずは好きな広告を集めることからはじめてみましょう。

 


 

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最後までありがとうございました。

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はらぺこピノ

食べ物系の広告を作り続けて15年以上。自身の体験談をもとに、広告制作のリアルを発信!これから広告業界で頑張る「新人デザイナー、アートディレクター」のお悩みが解決できる情報をお届けします。食レポ&お取り寄せグルメ紹介も!

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